2024年6月9日
東京佛光山寺で行われた「佛光の子祝福典」に参加しました!会場には0歳から10歳までの約40人の子供たちと約70人の保護者や佛光会員が集まりました。観世音菩薩の加護のもと、すべての佛光の子が健康に成長し、福智円満であるように祈願されました。
住職は皆様に「三好運動『善い事ををする、善い言葉を話す、善い心を持つ』を実践し、三好児童になるように」と願い、そして佛光の子と会場の皆に「平安吉祥」を祈願しました。
その後、東京佛光青年団によるゲームを行いました。ゲームには選び取り、目隠し貼り付け、佛光の子版トライアスロン、親子のチームワーククイズなどが含まれ、子供たち皆楽しみながら遊んでいました!会場は非常に賑やかで、親子の関係を深め、お互いの気持ちを理解する良い機会となりました。最後に、子供たちは感謝の心を込めて一杯のお茶を両親に捧げ、両親の苦労と養育に感謝し、「お父さん、お母さんの言うことを聞く善い子になる」と誓いました。
日本東京佛光山寺於六月九日在如來殿舉行「佛光寶寶祝福禮」,現場約有近四十位年齡介於零至十歲的佛光寶寶及近70位的家長、佛光會員一起觀禮。在觀世音菩薩的加被之下,祈願所有的佛光寶寶們能夠健康成長、福慧圓滿。
此次祝福禮由東京佛光山寺住持覺用法師主法,帶領現場大眾在觀世音菩薩座前虔誠為佛光寶寶們祈福。法師領眾諷誦《心經》、恭讀佛光山開山祖師星雲大師〈為佛光寶寶祈願文〉,也在「觀世音菩薩」的聖號聲下,為佛光寶寶灌頂灑淨。常住特別準備念珠跟每一位佛光寶寶結緣。
「讓我們一起發願『我是佛』,如是發願就肯定可以成佛、成為更好的人。」覺用法師開示說到,佛光寶寶需要具足德智體群育,至寺院禮佛參拜,用一點點善美的話,就可以得到大眾的美譽。勉勵大家記得要奉行大師提倡的三好運動「做好事、說話話、存好心」,成為一位三好兒童。祝福各位佛光寶寶、現場大眾「平安吉祥」。
隨後,東京佛光青年團帶領佛光寶寶們進行遊戲,按照年齡分成三組進行抓周、蒙眼贴脸,佛光寶寶版鐵人三項和親子默契問答比賽等活動。佛光寶寶玩得不亦樂乎,現場氣氛非常熱鬧,除了增進親子間的關係,也相互瞭解彼此的心聲。最後,佛光寶寶們以一顆感恩的心將一杯茶奉獻給父母,感謝父母的辛勞與養育之恩,答應爸爸、媽媽要成為一位聽話的孩子。